居抜きの良さ

飲食店などの店舗を持つ際の物件選びは大切です。

物件には、居抜き物件と呼ばれる、前のオーナーが使っていた設備や内装がそのまま残っているものと、スケルトンといって解体工事済みでコンクリートが打ちっぱなしのさらの状態になっているものがあります。

居抜きの場合、すでに床や壁、天井、厨房機器、排水、下水道などがすべてそろっている状態なので、新しく借りる人にとっては初期工事も短く済み、工事費用や設備費用も大幅に削減出来ます。

店を撤退する側の人にとっても、解体工事をセずに済むため、手間もそのための費用もかかりません。
また、設備や内装がまだきれいで新しい場合などには、造作譲渡料というものを取ってそれらの設備や内装を売ることもできます。

このように居抜き物件の場合には、双方にとってお金の面でも手間の面でもメリットがあるのです。

フランチャイズのファミリーレストランや、チェーンの牛丼屋さんでは居抜き物件のりようが多く見られます。
こういった店は、異なる系列の店であっても、内装や設備、レイアウトはほとんど同じですよね。
そのような場合だと、設備内装をそのまま使える居抜き物件は、とても好都合なんです。
工事期間も短くて済むので、すぐに営業を始めることができるというのも居抜き物件ならではの良さです。

すぐにでも営業できそうな物件なども多くあります。居抜き物件を利用して、低コスト、低資金からお店の成功を目指してみませんか?

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2013/05/15
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